院長挨拶・スタッフ紹介

私は、高校3年生まで12年間野球を続けてきました。
早い時期からの投げ込みで肘を痛めてしまい、満足にプレー出来た期間は小学生の6年間でした。

怪我をして病院に行っても安静にする事しか指導を受けず、今思えばもう少し違った体や心のケアの方法を試していれば、その後の競技人生をもう少し長く楽しく送れたのではないかと思います。

これは、競技をやっている選手に限らず日常生活で痛みを抱える方や、あらゆる体のお悩みを抱えた方にも当てはまることだと思います。

そういった思いから、私の柔道整復師としての人生はスタートしました。

3年間は地元の整骨院で働き、その後5年間は荒川区の整形外科でリハビリ室の室長として骨折・脱臼・捻挫など主に急性の外傷を対応してきました。

その後グループ院の院長を務めさせていただき、この度開業させていただきました。

痛みは結果なので、その原因を明確にして二人三脚で痛みに向き合い改善していく。
その為に、患者さんが話しやすい環境作りを心掛けています。

治療家になって10年、延べ7万人の施術で培ってきた経験や施術ノウハウを、私も住んでいる戸田市の皆様に提供して、健康な生活を送る為の体づくりを全力でサポートしていきたいと思います。

痛みや体の不調で悩んでいる方から、姿勢やスタイルを改善したい方までお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

私は高校3年生まで、12年間サッカー、6年間空手を続けてきました。

大事な引退試合前に足首を痛め諦めていたところ、地元の接骨院の先生に治してもらい、試合に出れたことにすごく感動を覚えました。

自分も人に感動を与えたい、喜んでもらいたいと思い、柔道整復師になりました。

学生時代から地元の接骨院で働き、実務経験は6年ありましたので、一度、患者様の気持ちを知る為にも、営業職に就き、デスクワーク、外回りを経験し、自分が患者様と似たような身体の不調を感じることで、より患者様に合わせた施術、生活指導ができることが自分の強みです。

仕事中の身体の不調がありましたら、是非お気軽にご相談ください。

私は学生時代、野球を12年間続けており、今でもマラソンやトライアスロンと励んでおります。

その中で怪我や故障は沢山ありましたが、ある鍼灸師と出会い怪我を治す事、怪我の起こりにくい身体をつくる事を教えていただきました。
私のスポーツ生活を支えてくれた鍼灸師になりたいと思い、この職業に就いております。

資格取得後は銀座の美容鍼灸院で、お顔やお身体のお悩み改善に努めて参りました。

鍼灸は体の内側から整えることが出来るので、胃腸の不調や不眠、自律神経調整など幅広く対応が出来ます。
病院に行っても良くならないなど、お困りの事があれば全力で相談に乗りますので気軽にご相談ください。

私は6歳から9年間空手を習い、そこからキックボクシング、総合格闘技と続けてきました。

身体を動かすことが好きだったという事もあり、スポーツに携わる仕事がしたいと思っていました。そこで勧められたのが柔道整復師でした。

自分自身、大きな怪我をしたことが無いのですが、スポーツをする上で怪我はつきものだと思います。少しでも長く競技を楽しめるようサポートさせていただきます。

日常生活での身体の不調も改善させていただきますので、お気軽にご相談ください。

私は高校時代には大きな膝を怪我してしまい、思うように体を動かせず苦しい時に救ってくれたのが柔道整復師の先生でした。ドクターからは治らない怪我として手術を進められましたが、柔道整復師の先生は、誰よりも私の気持ちを汲み取り、引退を控えた部活動の継続を優先して考えてくれました。そのお陰で引退まで走り抜くことができました。
怪我や痛みの辛さは、なかなか本人にしか分からないものだと思いますが、柔道整復師の先生には心身共に支えられ、今でもとても記憶に残っています。

自分も、ただ治せるだけじゃない、患者さんの心までを支えられる柔道整復師になりたいと思い、この道を選びました。

前職では高齢者施設で、機能訓練指導員として3年間従事して参りました。
これまで動かせていた体が思うように動かせない、というギャップから気持ちが落ち込んでしまう方が多く、そんな方々の心の拠り所になれるよう心掛けてきました。
この経験が今では自分の強みになっていると思います。

患者様が笑顔になれるよう精一杯努めて参りますので、お困りの事があればいつでもご相談ください。